2018.09.22
あと少しですばるくんの誕生日が終わる
今年のツアーは大阪と福岡の二ヶ所にいった
始まる前から楽しみにできていない自分に涙が出た
終わってからも楽しめなかった自分に涙が出た
すばるくんがいなかった
あんなに大好きだった人が本当にいなくなっていた
ほかのメンバーを一番に好きな人が羨ましかった
好きな人がステージにいることが羨ましかった
関ジャニ∞が大好きだったはずなのに
すばるくんのいない関ジャニ∞を受け入れられなかった
その程度の気持ちだった
どの曲を聞いてもすばるくんのパートになれば涙がでた
あの声が聞きたかった
あの笑顔が見たかった
みんなの中心にいる彼が見たかった
スクリーンが六分割だった
もう全部がしんどかった
関ジャニ∞に興味がなくなる自分が怖い
ほんとはすばるくんの誕生日の動画があるんじゃないかと期待してた
でもすばるくんの誕生日をきっと色んなeighterがお祝いしてる
すばるくんを忘れたeighterはいないと思う
でもこれからすばるくんがいないのが当たり前なeighterが増えていく
私はずっと取り残されてる
今でも見る動画はすばるくんがいる頃のもの
6人のテレビを見れない
みんな前に進んでる
メンバーが一番物足りなさを感じてるかもしれない
一緒に走っていた人が急にいなくなるのがどれだけ心に負担か
横山くんと村上くんが寄り添っていることが多くなった
それだけで悲しい
嬉しいはずなのにそこにすばるくんがいないことが悲しい
すばるくんを好きな人に冷たい人が増えた
私は間違いなく足手まといなeighterになっている
もうeighterとも呼んでもらえないかもしれない
誕生日なのに前向きな言葉が出てこないなんて
でもすばるくん、ただすばるくんが今でも好きです
笑った顔、喋る声、小さい体、心を持っていってしまう歌声
この世に生まれてくれてありがとう
eighterって呼んでくれてありがとう
歌うことをやめないでいてくれてありがとう
最後まで誠心誠意eighterと向き合ってくれてありがとう
関ジャニ∞のメンバーと一緒に走ってくれてありがとう
誰よりも優しくて、強くて、真面目で、おもしろくて、かっこよくて、かわいくて、
ほんとに素晴らしい人です
あなたが大好きです。
誕生日おめでとうございます。
また笑った顔を見せてください。
生まれてきてくれてありがとう。
青春の終わり
あれから一週間経って何も気持ちの整理ができてないから
もしかしたら私はこのまま関ジャニ∞を追うことに疲れてしまうかもしれないから、ここに関ジャニ∞を大好きだった自分を残しておこうと思う。
色んな思い出はあるけど、私の中のすばるくんの思い出だけを語りたいと思う。
始まりは元々関ジャニ∞を好きだった友達から発売したてのspirits‼︎を見せてもらったこと。
そんなジャニーズに興味はなかった
知らない歌を歌ってる7人のイケメン達を眺めてるだけって感じだったんだけど、かの有名なMCを見たときに関ジャニ∞の渋谷すばるのかわいい笑顔に全部を持っていかれた。
おもしろい。おもしろいのに可愛い。なんや歌も上手いやん。目が離せん。
まだ小学生だったからちょっとミーハーなとこもあったんだろうけど、それが全部の始まりだった。
それから関ジャニ∞を好きになったんだけど、まあ、学校でいうても知らん人がほとんど。
カンジャニ?あれセキジャニじゃないん?何回言われたか。
シブタニ?ごめん知らん。あーあのNEWSの錦戸くんがおるとこ?何人かすらみんな知らない。
でもそんなみんながあんま知らないグループを知ってるっていう優越感とかもあったりしてそれはそれでよかった。(ひねくれてんなあ)
中学校入ってからは好きは好きやけどそれよりも部活!!みたいな感じでやっと初めて行ったコンサートは2008年の春コンやった。
親からお小遣い前借りして初めて手に入れたチケット。とにかく嬉しかった。
初めて生で見たすばるくんは本当にちっちゃくて細くて儚げでかっこよくて歌が上手かった。
目の前にトロッコで来てくれたけど感動しすぎて息するのも忘れた。
生で聞いたdesireは中学生の私でも涙が出るほどすばるくんとヤスらしい一曲で今でも1番の名曲だと思ってる。
それからはますますどハマりして関ジャニ∞のためだけにお小遣いを貯金した。年一回のコンサートのためにそりゃもう頑張った。
初めての単独カウコンはさすがに貯金追いつかなくて行けなくて、家で流れるカウントダウンの映像見てしくしく泣いた。
パッチの時はなぜか福岡が平日で福岡しか行かれんから学校休む!!!!って言うて親と相当喧嘩した。
あれが人生で一番大きな家庭内不和だった(笑)
まあ結局行けずじまいだったんだけど。
パッチの映画を観に行った。
私は田舎に住んでるから遠くの県まで行って見ないといけなかったんだけど、一人で行った。
初めての五大ドームツアーん時にすばるくんは色々思うことがあったのか、私が参戦したライブで分かりやすく元気がなくて、心配して帰りの車で泣いた。
すばるくんが傷つくならこれ以上有名になんかならなくていいと思った。
その次のツアーからはファンサなんかはいいから、ただすばるくんが楽しく笑ってればそれでいいと思うようになった。
社会人になって毎日怒られて怒鳴られて心が折れそうな時、関ジャニ∞が支えてくれた。
出勤と帰りの車で流す関ジャニ∞の曲が心の拠り所になった。
社会人なってもアイドル追いかけてんのかとかよく言われるけど、もう好きとかそんなんじゃなくて尊敬してる人たちになってた。
でもだんだん本当に人気が出てきてどんどん遠くに行ってしまうような気がして寂しかった。
∞祭には夏の繁忙期がだだかぶりして休みが取れなくて行けなかった。また泣いた。
発売されたDVDがまじ楽しそうでさらに泣いた。すばるくんがひたすらにかわいい容姿になってた。あの髪型もう一回してほしいよね。
JUKE BOXの時に今の彼氏と出会ってアルバムを聞かせたらすごく褒めてくれて今では一緒にライブに行くほど好きなってくれた。中でもすばるくんを本当によく褒めてくれる。じゃないとこんなに長くて付き合ってない(笑)
そしてソロデビューしたすばるくん。
それを最初に知った時は正直手放しで喜べないというのが本音。
いや、そういうことがしてほしかったわけじゃなくて、どっか私の中にすばるくんはこういう人って決めつけてる部分があったんだと思う。
人見知りで口下手で不器用でヨコとヒナがいてくれないと安心してバラエティもできないようなそんな人だと思っていたから。
急に映画主演です。CDでます。って言われて
待って待って、そんなに急に強くならないでと思ってしまった。
もちろん映画も観に行ったし、ポチ男はすばるくんにしか演じれないものだった。
だってまるですばるくんのことみたいだったから。
でもやっぱり一人ではうまく立ち回れない人でその時のメディアではすばるくんを良く書いてくれる人はいなかった。
ほら、やっぱり。すばるくんはこういう人なんだ。とか思っちゃいけない事思ってた。心配するフリして安心してたのかもしれない。
翌年もソロ活動は続いて、愛想がいいというか大人しいというか、少しずつ変わり始めるすばるくんが確かにいた。
今思えば、あの時の自分は
すばるくんってすごいでしょー?と思う反面
ソロ活動はあまりしないでほしいという思いがあった。
すばるくんが才能の塊だということは知ってる。でもそれはエイトとeighterが知っていればいい。だって世の中が知っていたらすばるくんが遠くに連れ去られてしまう気がしてた。
特にドリフェスのすばるくんの反響はますます不安にさせられた。
完全にアウェイな場所でも彼は周りを味方に変えてしまう力を持っていることに気付かされた。
そのぐらいの時夏のホールツアーが始まって、久しぶりにドーム以外でのライブを見て、関ジャニ∞はちゃんと前だけじゃなくてeighterが置いてかれてないか後ろを振り向きながら歩いてくれるんだと思った。
年二回のライブが当たり前になった。
大倉がライブを欠席した時にはたまたま参戦してて、何も悪くないのに、泣いて謝るすばるくんを見て、この人を好きになって本当によかったと思った。
まっすぐファンを思うすばるくんをみてとにかく涙が止まらなかった。
それからすばるくんのソロ活動も特に目立ったことはなくて、どんどんアイドルらしくなっていくすばるくんを見て本当に安心してた。
一生アイドルやっていきます。
ここまできたらもうずっと一緒におんねやろな。
ジャニーズってええなあ。
全部あなたが言った言葉です。
バカな私は本当にまるっとそれを信じてすばるくんが心で色んな葛藤をしていることに全く気づいていなかった。
6人を引き連れて歌うすばるくんが好きだった。
6人を一言で笑顔にできるすばるくんが好きだった。
6人に甘やかされるすばるくんが好きだった。
6人が大好きなすばるくんが好きだった。
6人に愛され守られるすばるくんが好きだった。
私はすばるくんに対してかなり都合のいい夢を見てて
友達は6人が基本で特にヨコとヒナに挟まれているすばるくんがすばるくんらしくて好きだった。
ヨコとヒナに一生面倒みてくださいって言ってたあの頃のままのすばるくんが私の中にはずっといた。
6人を置いて一人で活動するなんて到底できない人で、7人で叶わない夢なんてないと思ってる人だと思ってた。
新年会の時に言ってた、僕らはまだまだ悔しいですよねって言葉が、これから7人でもっと上に行くぞっていう決意だと思ってた。
こんなに強くなってるなんてまったく思ってなかった。
だからといって6人を捨てただなんて思わない。
昔のすばるくんは離れていたら耐えられない人だっただろうけど
絆が最大限に深まった今、
本当に友達と呼べるようになった今、
たとえ自分がグループを離れてもこの6人は見失わないと思ってしまうぐらいに仲良くなってしまったんだろうね。
頭ではわかってるんだけど、やっぱ気持ちが追いつかない。
今まですばるくんのする事に怒ったことはなかったけど(どこ目線)
これは本当にむかついた。なんやそれ嘘ばっかやんって思ってしまった。
離れていても大丈夫とか、絆とか、そんなんすばるくん傲慢やと思った。
残された6人がどれだけしんどいか。引き留めたいけどすばるくんを信頼してるからこそ止められない歯がゆさとか全部分かった上で行くんだね。
みんなすばるくんの才能とか可能性を分かってるからこそ止められないんだよ。
なんでこんなに歯がゆくて辛くて苦しいのに嫌いになれないの。
いっそ嫌いになれたら、そんな勝手な事する人やったんやこの人無理やわって思えたら。
でもすばるくんを好きだった12年間ですばるくんの魅力も性格も考え方も痛いほど分かってるから。
この決断をするのにこの人がどれだけ苦しんだんだろうと思うと応援するしかないじゃん。
だって6人のことあんなに大切にしてるすばるくんがこんな勝手な決断をするのにどれだけ勇気がいったか。
どれだけみんなに申し訳なく思ってるか分かるから。だから辛い。
今日のスバラジでも、自分を応援してじゃなくて、6人を応援してというようなことばっかりで、そんな風に思うなら辞めないでよと思っちゃうじゃん。
もう12年。たった12年。
すばるくんを応援してたこの時間に嘘はないよ。
すばるくんの14年にも嘘はなかったんだよね。
誰かを傷つけてまで見た夢なら絶対叶えて欲しい。
でも、やっぱり行かないでほしい。この繰り返し。
大倉とのお兄ちゃんのような弟のようなそんな関係が好き。
亮ちゃんのすばるくんへの憧れのような気持ちが好き。
ヤスの年下なのにすばるくんを優しく見守って全部受け入れて許してくれるとこが好き。
マルの渋谷すばる愛というか、オタクに夢を見させてくれるというか、渋谷すばるという人間を尊敬して愛してくれたことが好き
ヒナのすばるくんがすることに一番に笑ってくれて、甘やかしてくれて、会見の時まで幼馴染でいてくれるとこが好き
ヨコのすばるっていう呼び方と、愛のあるイジリと、すばる俺のこと好きやねんっていう遠回しな自慢と、最後まですばるくんを引き止めようとしてくれたことと、ありきたりな方法ですばるくんへの感謝を分かりやすく示してくれるとこと、やっぱりメンバーであり友達でいてくれたことが好き。
この6人のすばるくんへの愛情が本当に好き。
メイキングで7人で笑ってる空間が大好き。
大倉が言ってくれたみたいに消す必要もないんだろうけど、
きっといろんな曲とかタイミングですばるくんの事を思い出すから、
私にはこれからの関ジャニ∞と渋谷すばるを今まで通り全力で応援できる自信がない。
身勝手なeighterでごめんなさい。
一週間ずっと考えだけど、やっぱいってらっしゃいという言葉は言えない。
エイトの曲も怖くて聞けない。とにかく心が弱い。
すばるくんが、あんなにまっすぐeighterに言葉を残してるのに、私は現実からただひたすらに逃げている。
4月15日、あの日の会見で記者の人にきちんと目を合わせて、言葉を選んで、でも自分の考えがちゃんと伝わるように話す姿を見て、すばるくんらしいなと思った。
自分の夢を追い求めると、今の関ジャニ∞の夢がグループの夢というよりも自分の夢のために動くことになるのが、グループを大切に思ってるからこそ嫌だったのかなと思う。
それがすごくすばるくんらしいのに初めて受け入れられなかった。そんな自分が本当に嫌だった。
だからここで一回関ジャニ∞から離れてみようと思う。
今のままではあまりにも、すばるくんが見守って欲しいと言ったからとか、6人を見捨てるようなことはできないとか、とても純粋な気持ちで応援ができそうにない。
理由をつけてじゃないと応援できないとか、そんなのは違うから。
12年間のeighterとしての時間。後悔はない。
本当に楽しかったし色んな人と出会えたし、何より私の今の人間性を形成してくれたのはeighterとしての人生があったから。
エイトなしでは、すばるくんなしでは今の私は存在しないから。
たくさんの感謝と、愛情が関ジャニ∞にはあります。
今までも、これからも、
私の人生に存在する担当は渋谷すばるだけです。
いつかヨコとヒナとマルとヤスと亮ちゃんと大倉と、すばるくん。
7人が笑っている未来がありますように。
12年間ありがとうございました。
「関ジャニ∞」の渋谷すばる
小学6年生の時に初めてすばるくんを見て一目惚れして、それから24歳になって。
こんな日がくるなんて。
生活には当たり前に関ジャニ∞があって
私っていつeighterじゃなくなるんだろ。いつ冷めてしまうんだろうという漠然とした恐怖みたいなものはあった。
それでも関ジャニ∞が届けてくれる全てが大好きでしょうがなくて今日まできた。
こんな終わり方になるなんて誰が想像できたのかな。
もちろんすばるくんだけが好きだったわけじゃなくて、メンバーみんなに感じる愛しさは確かにある。
それでもやっぱりすばるくんの声がある歌とかすばるくんが発する空気感だったり笑いだったりが一番好き。
報道が出た時も全く信じてなくて、あのすばるくんが辞めるわけないの一点張りだった。なんならまだドッキリの可能性も疑ってるし。
最低だけど、なんでよりによってすばるくんがとも思いもした。
これは今本当に現実で起こってる?
神様は今何をしてるんですか?
すばるくんがいない関ジャニ∞?
すばるくんがいないこれからの人生。
頭の中すばるくんばっかりで全然6人の事を考えられない
他のeighterさんは本当に受け入れてるの?心から応援できてるの?だってすばるくんがいないんだよ?7人で笑ってる姿がもう過去でしかなくなるんだよ?未来にすばるくんがいないんだよ?こんなこと言ってるのは私だけなの?
すばるくんのフトコロノカタナはメンバーなんでしょ?どうして手放すの
ソロ活動してる時も関ジャニ∞のメンバーって何回も言ってくれてたじゃん
いつからこんな気持ちになってたの?本当にあの会見がすばるくんを見れる最後なの?
まだ見たいよずっと見ていたいよ遠くに行くなんて寂しすぎるよ。
ツアーに参加してよ。最後でいいからありがとうって言わせてよ。こんな終わり方ってないよ。
すばるくんの全部が憧れだったし尊敬できるとこばっかりだし、人生かけて好きだった。
本気で好きなら応援しなきゃ?ごめんなさい綺麗事にしか聞こえないです。こんな風に思うのは私が本気で好きじゃないのかな?まだ浅かったのかな。
すばるくんの言葉で一喜一憂して、すばるくんが元気なさそうなら気になって学校も会社も行きたくなくなってた。何かあったのかな。すばるくんを傷つける全てがこの世からなくなればいいと思ってた。
ただ笑って7人で笑って、それだけで明日も頑張れた。
全然納得できないよ。明日からどんな顔して生きていけばいい。
こんなことを書いて発信してる時点で心からファンじゃなかったのかもしれない。
でもこれが私の本音です。
いい大人が何書いてるんだろう。
でもいい大人がこんなに本気になるぐらい貴方は凄い人なんです。
苦い思い出も笑える頃になってこのブログ見て
この時はしんどかったな、って
でもだから今があるね。って笑うんだろうね。
何にもない。今の私にはなんにもないよ。
いつかの私には何か生きるのに理由をもててるのかな。
なにもなくたっていいからやりたいことなんて夢や希望なんてなくたっていいただ一つだけあなたを生きて。
なんで最後にそんな歌歌うの。
全然生きていけそうにないよ。
こんなこと言ったら怒られるね。
渋谷すばるという人は私の青春です。
誰よりも魅力的で、誰よりも不器用で繊細で、生きるのが上手ではない人です。
私の生涯でたった一人本気で尊敬して応援した人です。
すばるくんを好きだった12年間は私が一番輝いた時間です。
もう戻れないけど、貴方を好きだった12年間に後悔はないです。
こんなに文句ばっかり言ってるけど感謝しかないです。
貴方が関ジャニ∞といたかけがえのない時間を長い時間見ることができて私は幸せです。
できるならこれからも見たかったです。何度も言うけど7人がいいんです。
すばるくんが決断した年齢まで私はあと12年ある。その頃には考え方も変わってたらいいな。
21年間本当に、本当にありがとうございました。
本当にありがとうございます。生まれてきてくれて、ありがとうございます。
12年間お世話になりました。本当にありがとうございました。
お疲れ様なのか、いってらっしゃいなのか、とても笑顔で言えないけど、笑顔で言える言葉を言うなら
本当に大好きです。ただそれだけです。
eighterの皆さんもとても行きた心地がしない数日間だったと思います。本当にお疲れ様でした。
同じ人を好きなった皆さんだからきっとみんないい人ばっかりなんだろうな。
これを読んで不快な気持ちにさせてしまった方には本当に申し訳ないです。
何回言っても足りないけど、本当にありがとうございました。
やりたいことも夢や希望もないまま生きていくのはやっぱり難しいから、今はまだあなたの笑顔を希望にして生きさせてください。
渋谷すばると関ジャニ∞が大好きなeighterの独り言でした
私なんかが言うことではないけど
芸能人ってどんな思いでテレビで笑ってるんだろうって考える人って割と多いですよね。
すばるくんなんか見てると特に思う。
あんなに気分の浮き沈みが激しくて分かりやすい人がどんな気持ちを隠しながら耐えてるんだろうと思うと時々どうしようもなく切なくなる。
頑張ってる本人には失礼なんだろうけど。
でもそのどうしようもない気持ちが本当にどうしようもなくなる人がたくさんいるんだなって思う。
私は韓国のアイドルの曲もよく聞いてて特に少女時代とSHINeeをCDを買ったりするぐらいには好きだった。
でもそれは全然ファンなんてレベルには程遠い
それでもかなりの衝撃だった。
その日はたまたま夜中に目が覚めてなんとなくLINEニュースを開いたらそのニュースが目に入って
こんなことってあるんだって思って。
こんな悲しいことが起こるんだ。
私でもこんなに悲しいのに、ファンのみんなはどんな思いなんだろうと思うとその日は寝れなかった。
私も仕事の事で一時期どうにもいかなくなって病気の一歩手前ってなった時があったけど
もうきつくてきつくてどれだけ泣いてもなんで泣いてるのか分からなくて朝起きて夜寝るまで涙か止まらない日が続いて夜も寝れないし、寝ようと思っても、誰かから怒られるような気がして本当に寝れなかった。
そんな時にやっぱり支えてくれたのは関ジャニ∞で。
じゃあそっち側の人はどう乗り越えればいいんだろう。
どれだけ苦しんだんだろう
自分を飲み込んでしまうほどの憂鬱ってどれだけ苦しいんだろう。
絶対に選んじゃ行けない道っていうのは分かってるけど、それでもその道に行くしかないと思えるほど辛い
楽になりたい。もう自由にしてほしいって。
本当によく頑張った結果なんだよねって納得したいんだけど
こんなちょっと好きぐらいの人間が言っていいような言葉ではないのはわかってるんだけど、
どうしても信じてない自分がどっかにいて、また5人を見たいとか思ってしまう。
テレビでは笑ってても心の中では悲鳴をあげてる
こんな仕事したくない。自分を好きな人がいる。こんなの全然幸せじゃない。自分を待っている人がいる。期待に応えられない。期待に応えなきゃいけない。ガッカリされたくない。できない。
それでもみんなあなたのことが大好きなんだよ
あなたのことを愛している人がたくさんいるんだよ
そんな風に伝えてくれるたくさんのアーティストの方もどれだけ苦しんでるだろう。
救えなかった、あの時自分がこうしていればと思ってる人がいっぱいいて、前に進めてない人もいっぱいいるよね
5人のEverybodyの2倍速を見たかった。
今何してるのかな。
後悔してたりするのかな。
初めからこうなるって決まってたなら
デビューしてからの年月、一年一年がカウントダウンだったんだと思う。
まだ1ヶ月。もう1ヶ月。
受け入れきれてない人が大半だと思う。
時間が経てば忘れていくのかな。
そんな冷たい人間にはなりたくないのに。
こんな文章を書いても意味ないのに
書きたくなってしまった。
メンバーである4人が再出発を心に決めてる記事を読んで、なんで泣きそうになってるかはわからないんだけど、
どこかに自分の気持ちを晒しておかないと、ずっと引きずる気がして書きました。
元気が出るLIVE
すばるくんの誕生日に元気が出るLIVEをじっくり見ました。
というか昨日初めて元気が出るLIVEを見ることができました。
発売されてフラゲしたもののずっと敬遠し続けて一年半も経ってしまった(笑)
見なかった理由は御察しの通りです。
でも、すばるくんの誕生日を祝ってる半面、なんか関ジャニ∞の全部を受け入れきれてない自分が恥ずかしくなってきてしまって。
ツイッターとか見てても結構あのライブの画像とか動画とかでお祝いしてくださってる方がいるのを見て、なんか自分って小さいなあーと思いました。
よし、これは思い切って見るいい機会なのかもしれない。
すばるくんの誕生日をきっかけに見よう。
思い立ったが吉日。ブルーレイの方の封を開けて(美味しく見る気満々やないか)プレーヤーにIN。
とここでオープニングの途中でちょっと一旦気持ちの整理をつける。
会場の雰囲気がリアルすぎる。
裏がバタバタしてるとこまで映してあるなんて。
なんかわからんけど脈がすごい早くなってるけどとりあえず続きを再生。
それからはわりとノンストップで見たんだけど、
あの時の自分の周りの様子とか全部を鮮明に思い出して来て、キャンディマイラブまでは涙が止まらなかった。
大倉が見当たらない理由を言われた時、泣き崩れてライブが終わるまで立てなかった目の前のEighterさん、帰っていく緑の服を着た人、他の担当が一生懸命励ましてる、呆然と立ち尽くす自分達。
これはこういうドッキリやんね?って友達に言ってたけど、円陣に大倉がやっぱりいなくて横山くんが大倉の衣装着てて、本当に大倉がいないんだと分かった瞬間あたしもめっちゃ泣いてしまった。
でもDVDですばるくんが「めっちゃ泣いてたな」って言ってて、自分の行動が良くないことということが改めて分かった。
あの時よりも高画質で見れるもんだから、6人で立つステージへの不安とかみんなの動揺がもっとリアルに伝わってきた。
あのライブが終わった後、友達と泣きながら「大倉元気な時よりカメラに映ってたなあ」って言ってたけどほんとにその通り。
Eighterが握りしめてる大倉の団扇もカメラはたくさん撮っててくれたんですね。
でもやっぱりさすがエイト。キャンディマイラブになった途端、体の力が一気に抜けた。
すばるくんのパンツって偉大。改めて見ても笑ったわ(笑)あんなケツに食い込んでたっけ(笑)
そしてヒナカミがたっぷり時間使ってる時に「うえーー」って顔してる自分がカメラに抜かれるっていう(笑)
決してほんとに「うえーー」とか思ってたわけやないからww
なんか好きだからこそある愛情の裏返しみたいなんあるやん。誰に言い訳してるんやろ。
とにかくあの時間ほんとに笑った(笑)
ユニットの松原は普通にドキュメンタリーかってぐらい感動したし、BJはイケメンが過ぎる。二組とも終わった後にガシってするとこで、やっぱり関ジャニ∞好きになってよかったと思った。
そしてマイスト。
あれ、3人おる。え、誰だれ?「いつか〜」「ぎゃーーーー!!!」「すばるくんやん!!!」
あん時めっちゃ笑った。なんなのその踊り方。私の周りの渋谷担みんな撃ち抜かれてたよ(笑)
そっからキングも超頑張っててそれはそれは良き松原やったんやけど、そのあとあたしも周りにおったみんなも言うてたよ。「すばるテンションやばいけど大丈夫なん?」って。
すばるくんはずっと大倉の団扇持ってたね。最後まで。
立ち位置的な関係もあるのかもしれないけど、ずっと大倉の団扇をにぎって離さない所に、すばるくんのEighterへの想いを感じた。
あのシーンを話すとまだ涙が出るから、ちょっと割愛。
アンコールのまるすばは、なんか丸がすばるくんを優しく慰めてるようにしか見えなくて、ほっこり。
前の日いちゃつきすぎたから控えめになってるだけなのかもしれんけど。
最後の曲を聴いて、やっぱりこれは壮大なコントだったんだなって、DVD見たから思えた。
なんかやっと気持ちの整理がついた。
一年半かかったけど、これは必要な時間だったと思う。
こんなにメンバー想いで、ファン想いで、ファンもメンバーを思ってる。最高で最強のチームの一員でよかったなーと思います。
ずっとモヤモヤしてた部分がやっと晴れて、もっと関ジャニ∞を好きになれた。そんな素晴らしいDVDでした。
ずっと敬遠しててごめんね。
すばるくんの誕生日にこんなことしててめんどくさいと思われるかもしれないけど、
これが私の今年のすばるくんの誕生日でした。
大切な日だからやっておきたかったこと。
ここからエイタメを見て、レンジャーのくらすばBLを見て癒された夜でした。
2017.09.22
今日2017年9月22日は大切な日ですね。
関ジャニ∞全国デビュー日
愛するまるすばの入所日
それから渋谷すばるくんの誕生日。
この大切な日にすばるくんについて語りたいので、ここに私の思いの丈をぶちまけてよろしいかしら。
まず36歳おめでとうございます。
こんなにかわいい36歳がこの世にいて、それでいてジャニーズをしていて、関ジャニ∞として活動している奇跡。
あたし一目惚れとか絶対せんタイプなんやけど、すばるくんを好きになったのは間違いなく一目惚れで、そしてあの時の自分の見る目は間違いなかったんだと思う。
だから私はたぶんシンプルにすばるくんの顔と体型が好みってことになるよね。一目惚れってそういうことやんね?←
それから人柄を知って、底なし沼。
惹かれたのはここにある熱いモノが似ているから、ってことなんだよね。
って言ってもやっぱあたしが見てるすばるくんはテレビとか雑誌とかコンサートとか、そういうすばるくんでしかなくて、
ほんとのプライベートでは全然違う人なんかもしらん。
それは私たちには知り得ない領域だし、知りたいけど知りたくない気もする。やっぱり知りたいけど。
そういうメディアでのすばるくんしか知らない分際で言うのもなんやけど、最近のすばるくんは本当に丸くなった。
これに対してはほんとに渋谷担にとっては賛否両論で、噂によるとこれで担降りした人もいるとかいないとか。
たしかにすばるくんといえば歌に真摯で深い部分でファンを大切に思ってる。でも表面上は丸みたいにニコニコして感謝を還元できるような器用な人じゃないから悪く言えば愛想がない。
それでもすばるくんがEighterを大切に思ってるのはみんな分かってた。
だって死んでもいいと思いながらライブをしてくれるような人やから。
あたしもそんなすばるくんを好きになったEighterの1人で、そんなすばるくんの生き方がかっこいいなんて思ってたりする。
媚びない所が好きというか、どっちかって言うとそんな不器用な所が愛しいという感覚。
でもここ最近ほんとに手を振るよね!どこ見て振ってんのか分かんないけど!ちっちゃいんだよ手が!かわいいなあもう。
誰かの影響なのか、はたまた変わろうと努力をしているのか。(新年会で言ってたこのままじゃダメだという思いがそうさせたのか)
それに加えてニコニコする。テレビでもゲストの発言にすごい笑ったり、歌ってるときもよく笑うようになった。
自分たちのホームの番組ではよく喋るしボケるしふざける
でも全国放送のテレビとかでは基本的に無愛想。
デビューしてしばらくはよく喋る方だったけど。
すばるくんってアイドルに向いてない人だなーといつも思ってたし、そこが人間らしくていいというか、そんなすばるくんが好きだった。
すばるくん自身、アイドルになかなかなれない自分との葛藤がずっとあったんだと思う。
アイドルってキラキラした人。ファンのみんなに夢を与える人。
俺はそんな型にはまりたくない。俺は俺。
そんな態度のくせに臆病で人間不信。何かあれば思いっきり落ち込むし、不機嫌にもなる。
そんなすばるくんを見て、心配でなぜかあたしまで落ち込んでしまう。
だから正直ズムサタ事件の時はしんどかった。
すばるくんが良くないことをしたのは分かってるけど、あれが彼なんだと。彼はああいう人だからしょうがないのに、どうしてそんなにすばるくんを責めるの。これ以上すばるくんを悲しませないで、とダメファンぶりが露呈していた。もうほんとに仕事が手につかない。
今でもあの日のことを世の中の人が忘れてくんねーかなと思ってる。
まあ、叩かれてるのはそのことだけではないんだけど。
もしあれが素のすばるくんなら。正直今のすばるくんはしんどいんじゃないかな。と思う。
丸くなったのか、無理をしているのか。
その区別が自分の中でいまだに全然ついてなくて、最近のすばるくんを見るたびに少しづつ心配が増して行く。
関ジャニ∞が上に行くためにアイドルになろうと決心したのかな。
グループのメインボーカルでメンバーカラーも赤。必然的に真ん中に立つことが多いから目立ってしまう自分がこのままじゃいけないと。
でもそんな風に考えられるってこと自体がすばるくんが丸くなったってことだから。
きっと10年前のすばるくんではこうはなれなかったと思う。
いつまでも子供みたいにはしゃいでみんなで仲良しこよしの関ジャニ∞ではいれないんだなーと少し寂しい気持ちになったりもするけど、それがすばるくん達が決めたことなら、それを応援したい。
コーヒーブレイクを聞いた時も、すばるくんがあんな曲を作れるなんて。
すばるくんといえば、どんなに辛いことがあっても明日はやってくる。生きていくしかない。いつか希望が見える。みたいなそんな曲が多いイメージ。それか、ドロドロの恋模様(笑)
彼曰く亮ちゃんのオチありきで、前半の部分はいわゆる前フリみたいなもんらしいけど、
でもあんな歌詞とメロディーが浮かんでくるのは彼の中の大きな変化だよね。
なんだろう。最近の結婚願望強くなってる影響もあるのか、はたまた、思い描いてる相手がいるのか。
もう36歳。自分の周りはきっと既婚者ばかりになっていて、子供も大好きなら尚更結婚したいんだと思う。
でもそれせずに私たちに夢を見させてくれている。
これってすごいことよね。
メンバーで結婚観の話になった時に、まだ心を騒つかせずにその話を聞ける余裕は自分にはなくて。
いつかは幸せになってほしいという思いと、まだ待っててほしいという身勝手な気持ち。
いつかその時が来たら、すごい泣くんだろうなあ。
もうしばらく関ジャニ∞を見たくなくなって、少し距離を置いて、ふとした時にすばるくんの曲を聴いて、やっぱりそれでも私はこの人が好きだと気づく。結果、1人の人を愛して将来を誓える男らしいすばるくん好き。ってなる。たぶん私はこんなやつ。
結局、生涯Eighterなんだと思う。
これも全部あの時あの瞬間にすばるくんを見つけられたから。
すばるくんがジャニーズ事務所に入所してくれたから、
関ジャニ∞として踏ん張ってくれたから。
さらに遡れば妙子さんがすばるくんを産んでくれたから。
生まれて来てくれて本当にありがとうございます。
いつも幸せな気持ちにさせてくれてありがとう。
すばるくんの熱い想いはしっかりとEighterに届いてます。
大げさに聞こえるかもしれないけど、すばるくんが私の生きる原動力になってる。
今日も元気でいてくれてありがとう。(詳しい体調は知らんけど)
明日も元気でいてくれますように。
関ジャニ∞が笑っていられますように。
今までも、これからも、ずっと大好きです。
長々と失礼しました。残り何時間かのすばるくんの誕生日、噛み締めます。
エイタメ福岡を、終えて。
福岡2日間参戦して、思ったこと。
とりあえずひたすらに私は渋谷すばるくんが好きだということ。
今年の1月ぶりにすばるくんを生で見ました。
月並みなことしか言えないけど、彼は才能の塊のような人で、ただただ夢中にさせてくれる罪な男です。
他の公演に参加している友達から「今回まじで楽しい。絶対あんたが好きだよ。」と言われて期待いっぱいで行った福岡初日。
もう本当に楽しかった。
関ジャニ∞ってグループをもっと好きになった。
短い準備期間の中、忙しい仕事の合間を縫ってこのツアーに向き合ってくれたんだと思う
ほんとに頭が上がりません。感謝でいっぱいです。
初めての夏のドームツアーを成功させたいという気持ちがひしひしと伝わってきて、
新年会で話した通り、がむしゃらに上に行こうとしている彼らを見れること、応援できることに、
本当に感謝します。
ハイスピからの勝手に仕上がれ
この二曲はほんとに大好きなんだけど、けどなんだよ。
どうしても大阪オーラスの大倉がいないあの公演の光景がよぎってしまって苦手だった。
まさか大阪まで行って7人を見れないなんて思わなかったね。彼らのホームに行ったのに(笑)
泣きながらアルファベットの羅列を叫んだ記憶が強くてそれから少し苦手になってた
でも7人揃ったハイスピを見て、ドラムの音がしっかり響いててテンションが上がらないわけないやん
どんどんやばいのばっかりくるから私汗だくよ
私は渋谷すばるという人が書く詞に異常に心打たれる癖があるみたいで、初めて「生きろ」を聞いた時は嗚咽がでるほど涙が出た。
なんか最近しんどかった事とかも全部見透かされてんのかなって思うぐらい、私にとって重みのある曲だった。
そして、いざ生で、彼らの音で、あなたを生きてと言われたら、
もう、なんか、ねえ?物販でタオル買っといてよかったって心から思ったよ。
涙がボロボロでてくるわでてくるわ。
おかげでカラコン潤ったありがとう。
もちろん生きますともあなたたちを応援し続けるのが私の夢や希望ですから。
そしてJAM LADY
エロいエロいエロいエロい。
どうしてすばるくんの腰使いはそんなにエロいのか。
今までどんなふうに女の子を抱いたんですかあなたは。
でもやっぱこういう時に絵になるのは大倉なんだなーと。モニターを見ながら1人うなづく我。
Answer
年上3人がダンスで行くのは、個人的に意外だった。
バンドは一つの表現の方法であって、彼らの中の根っこはやっぱりジャニーズなんだと再確認できる曲だった。
年上組が好きな私にとっては涙なしでは見れない大切な曲
横山さん村上さんこれからもすばるくんをよろしくお願いします。
またこれもダンス曲。さすが年下組という。4人が集まった時にフォーメーションが完成するのは鳥肌ものだった。
章ちゃんの高音を聞いてたらあたしは自然とかかとが浮くのはなんでだろう
後半も息つく暇もなく流れていって、「今」を歌い終わって捌ける雰囲気になって焦ったよ。時の流れが早すぎんかと。
そしてオーラスでのダブルアンコではItoU
最初から最後までEighterの好みを考えてセットリスト作ってくれたんだろうなあ
そして捌ける時に大倉が「あなたたちがいたからー!」的なことを叫んでたんだけど
そこですばるくんが「俺たちがいたからあなたたちがいる!俺たちが先!」(ニュアンス)みたいなことを言ってて、それは本当にそうだなあ、と思った。彼は冗談のつもりなんだろけど。
私は関ジャニ∞のおかげで毎日の生活が送れているのは事実だから。
大会で負けて悔しい思いをした小学生時代
今思えば取るに足らないしょうもない恋愛で傷ついた中学生時代
とくにこれといって大変なことはなかった高校生時代←
紛れもなく私の青春のすべては関ジャニ∞。
どんな時でも関ジャニ∞の曲を聞けば、ライブに行けば、また明日から頑張ろうと思えてた。ほんとに頑張ってたかは別として。
社会人になってからはもう、関ジャニ∞の為に稼ぐ日々。
結婚適齢期と言われる年齢になった今でも私には関ジャニ∞しか見えてません。でもそれで幸せなんです。
また近いうちに会えると言った大倉の言葉を信じて、
辛い仕事を乗り越えた先に、
7人の笑顔があるのです。(否めない宗教感)
よし、お金稼ごっと。